デスクワーカーは腱鞘炎に注意

デスクワークの人は何時間もパソコンのキーボードやマウスを操作しています。同じ筋肉ばかりを使うため、最初は手首や指の違和感だけですが、次第に痛みが出て腱鞘炎に気づきます。違和感があるといった軽度の時に休憩したりストレッチをしたりすると、腱鞘炎を悪化させずに済みます。マウスのクリックでは人差し指を酷使します。

人差し指の腱鞘炎をばね指と呼び、人差し指を伸ばすとカクンとはじかれます。悪化すると曲げ伸ばしのたびに痛くなり、マウス操作が辛くなります。痛む場所にテーピングをすると、指が固定されるので改善することが多いです。3周くらいテーピングすれば十分で、巻きすぎると血行が悪くなるので注意します。

頻繁にばね指を発症する人は、人差し指の使いすぎだけでなくマウスの大きさが合っていない可能性もあります。マウスを小さいサイズに変えるだけで改善する場合があります。手首に生じる腱鞘炎はドケルバン病で、親指を内側に入れて握りこぶしを作り、それを回転させて違和感がある時は発症している可能性が高いです。キーボードやマウスに手を載せる時に手首を反らす人が多く、手首の負担は大きいえす。

ドケルバン病も初期であればテーピングで対処できます。親指を開くと筋が浮き上がりますが、そのすぐ下で手の甲と手首の境目を1周~2周します。キーを強く叩くと手首への負担が大きくなるのでキーの打ち方を意識すると予防につながりますまた手首が熱を持っていたら冷湿布を貼ります。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です