育児中の腱鞘炎は我慢しないこと

腱鞘炎というとペンなどを使って書き物をする人やディスクワークなどで長時間キーボードなどに触っている人などがなるイメージですが、実は育児や家事などでも腱鞘炎になる人は多くいます。とくに産後の育児に追われている主婦にとっては子供を長時間抱きかかえることで腕や手首などが腱鞘炎になることがあります。また、肩や背中、さらには腰にまで炎症が広がり通院やひどくなると入院するというケースもあります。そもそも腱鞘炎とはどのような状態が続くと症状がでるのかというと筋肉の酷使という一言に尽きます。

それも長時間のです。連続する必要はありません。一日のトータルで筋肉がいかに長い間緊張状態にあったかということだけなのです。特に育児の場合赤ちゃんを落とすまいとしっかりと抱きかかえますし、首や腰が据わっていない赤子であればなおさら腕に力が入るものです。

そこには長時間の筋肉の緊張という大きな筋肉への負荷がかかっているのです。さらに睡眠不足や追われる家事がさらなる悪循環を引き起こしてしまい、悪化させてしまうのです。要は筋肉を緊張させなければいいのですが、初めての育児で赤ちゃんのお世話をする主婦にとって緊張しないで赤子を抱っこしろといってもかなり無理があります。そこでマッサージやストレッチの他に病院で適切な治療を受ける必要があるのです。

忙しいからといって放置しても悪化こそすれ自然に回復するのは難しく、軽度なうちに治療しておけば治りも早いので、我慢せずに病院へいくべきといえます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です