受ける側も注意したい人間ドックの基本

医師や検査技師に任せてれいれば人間ドックは進んでいきますが、それでもやはり受ける側の協力が必要になることもあります。人間ドックは半日~1日ほどの短期間で行われるため、スピードが重要です。複数の検査項目をスピーディにこなしていくためには、受診者があらかじめ用意しておくことが必要なものもあります。まず、人間ドックを予約すると検査機関から問診カードや、便潜血検査のための容れ物が送られてきます。

問診カードには日頃気になっている所も含め、正確に記入するようにします。検査で医師に怒られたくないからといって、日頃の悪習の記入を省いてしまうのは避けましょう。問診カードは項目がたくさんあり、記入するのは面倒です。しかし、問診カードと照らし合わせて検査結果の判定を行うこともあるので、ありのままの自分の状態を記入するようにしましょう。

もし自分で記入出来ない不自由な体であれば、家族に代わりに記入してもらっても構いません。ただし、その場合も自分のありのままの状態を代筆してもらうことが必要です。そのほか、検査前日の注意事項を守ることは当然です。夜9時までには食事を済ませておく、繊維質の多いものは避ける、など食事に関する注意事項は必ず読んでおきましょう。

また、常に飲んでいる薬があるという人は、主治医か検査機関に問い合わせておくと安心です。血圧や糖尿病の薬など欠かせない薬は、検査の朝だけ飲まないでおいて、検査が終わったら飲むように指導されることもあります。

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