人間ドックはなぜ受けた方がいいのか

ある程度の年齢になってきた方は、人間ドックを受けた方がいいというようなことをよく聞きますね。でも、これはどのようなことをするのか、何のために受けるのかよく知らないという方も多いようです。会社の健康診断を毎年受けているから必要ないと考えている方もいるかもしれません。しかし、会社の健康診断は簡易なものなので、それだけでは発見できない病も多くあります。

ですから、もっと詳細な検査をすることにより、悪性腫瘍などの重篤な病を早期に発見するということが人間ドックの目的となっています。一泊二日のコースと日帰りのコースがあり、勿論一泊二日の方が詳細な検査ができます。項目は、血液検査、尿検査、心電図、マンモグラフィー、腹部エコーの内科的検査のほか、眼科や耳鼻科の検査もあります。しかし、これは病気の予防のための検査なので、健康保険の適用ではなく、費用は結構高額になることが多いです。

一泊二日なら10万円は超えることが多いですし、日帰りでも5万円程度はかかってしまうようです。遺伝的にある種の病になりやすい方はもちろん、特にそのような心配のない方でも、調べてみると実はごく初期の病が見つかったりすることがあります。重篤な病ほど早期発見が重要となりますから、人間ドックはできれば年に一度くらいは受けておいた方が安心なのですね。特に何でもなければ安心しますし、健康指導なども受けられますので、より健康的な生活を楽しむためにも役立つでしょう。

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